2007.07.03

ちょろちょろ再開

諸事情でしばらく原型を押入れに封印してましたが、そろそろやらないとなー、と引っ張り出してきました。

片方の眼球だけハンズの半球PET3Φが入っていて、もう片方は自作の2段アール球(?なんて言えば良いんだ?)で久しぶりに左右比較して見るとただの半球では何か違和感を感じる。眼球っぽくない。マイ脳が眼球のカーブについて新たな認識を構築したのだろうか?もう眼球より他の部分に着手しようと思ってたんだけど、やっぱり気になるので眼球の製作にもう少し関わろう。

しかしハンズの半球素材は30mmと謳っていながら個体差が大きいようだ。あるものは33mm、あるものは31mmといった具合。精度は出ていませんともあったが、けっこうなバラつきようで。33mmが今の原型にぴったりと思われるので、このバラつきを逆利用して眼球の型としよう。

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2007.05.13

ハーフミラー2.0

ハーフミラーの使用法その2。

左右のシンメトリーが揃っているかを確認する方法として画像を左右反転してみるというのがありますが、いちいち写真にとってPCに転送して・・・というのも面倒なものです。というか面倒になった。

そこでハーフミラーを使えば左右反転像が見れると。ハーフミラーの裏側にグリッド線を印刷した紙を置けば、おぉ!ほとんどフォトショみたい(本当か

前回の顔写真をレイヤー化する方法は実用度は「?」でしたが、これは使えそう。

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2007.04.22

眼球資料

000005800000350000013某CMから眼球のアップ。正面から横まで90度カメラが回り込む映像で、資料としてはこういうのは実に助かります。

真横の画は瞳孔が角膜の厚みの下にあることなどがよくわかります。試作した眼球はいまひとつこの’厚み感’が出ていないのでもう少し工夫してみる必要がありそうです。

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2007.03.24

眼球の試作

Img_1476a_2 「型取くん」というのを買ってみた。お湯で軟化し、型に押し付けて複製する。手軽に何度でも再使用可なところがウリ。

この型取くんと「カラーエポ倶楽部」というお手軽さがウリのエポキシ樹脂で、黒目と白目で曲率の違う眼球を作ってみた。

画像左は普通の半円。右が曲率を変えたもの。微妙ではあるが黒目のカーブがきつくなっている。もう少しカーブがきつくても良いかもしれない。。。

今までは普通の半円でずっとやっていたが、これで曲率の違う眼球をつくる目処はいちおうついたと言えそうだ。

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2007.03.10

進捗状況

新作マスクの製作は順調に遅れております。

しばらくぶりに原型を観察してみると、眼球の大きさは30ミリではやはりカーブがきつく小さいと感じる。35ミリ眼球を塩ビ板で自作。38ミリくらいがちょうど良いのかもしれないが適当な型になる球がない。まあたぶん35で大丈夫でしょ。

それよりヒートプレスで作ると表面が微妙にデコボコしてスムーズな光の反射が得られない。やり方がまずいのだろうか。キャストなどで作るのはまた手間が掛かるからとりあえずはこれでいくとしよう。

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2007.02.26

ハーフミラー

Photo_1 ハーフミラーの使用法ですが、大体こんなイメージでしょうか。原型はテーブルに後頭部が接する形で寝かせて置いてあります。

プリクラがこれに近い方法で画面を見ながらの撮影を可能にした、という記述を見ていつかやろうと思ってたんですが、児童玩具のスララがすでにやってたんですね(^^;)スララもこんな感じでしょう。

原型の替わりに写真を置くとほぼぴったり一致するので、平面同士ならこれでトレース可能でしょうね。もしかすると厳密にはずれがあるのかも知れませんが、実用上は問題ないレベルだと思います。ただ立体となると・・・どこまで使えるのやら?

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2006.10.22

眼球のサイズ

Img_1075_3 

眼球のサイズを間違えていたようです。持ってたデッサンの本に『虹彩と眼球のサイズは約1:2』の記述がしっかりありまして。今作ってるのは虹彩が16ミリなので、眼球は32ミリの計算になります。

画像左が40Φ、右が30Φの半球PET素材。ハンズで購入。

最初は40Φを埋めてたんですが、どうも作ってるうちにしっくりこないと感じて気づきましたが、知ってる人には当たり前のことでしょうね。外側から観察してもよくわかんないしぃ。以前のマスクで市販の人形用眼球が小さめで眼球のアールがきつ過ぎると感じたことからつい大き目を選んでしまったんですが。。。右目だけ30Φに換装してみたら、うんやっぱりこのくらいかなと思います。

風邪ひいて製作ペースが落ちてます。季節の変わり目はどうも弱いです。

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2006.10.01

ちょっと失敗

額を削ってると、中の芯が出てきてしまいました。前作までは額や頭蓋の形は髪で隠れるのでかなりいいかげんに作ってまして、今回はポニーテールなどにしてもそれなりの見栄えになるようにと思ってるんですが、最初の設計が甘かったなぁ。もっとも髪を結うのにフルヘッド仕様じゃない時点ですでにおかしいんですが。バラして作り直すか悩みましたが、複製後にリカバリ可能と判断しました。どうせ完璧を目指しても今の自分には無理だし、不満点はこの後も色々出てくるでしょうし。とにかく最後まで仕上げることでスキルアップを図る事を優先しようと思います。

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2006.07.16

原型

Image005 以前はダイソー紙粘土で作ってましたが、このやり方に限界を感じて油粘土で原型を作りFRPで複製する方法に変えた1作目。Ver-F1ということにしました。

紙粘土にも良いところはありますが、大まかに盛り、削って形を出すわけで。対して油粘土は盛る・削るが同時に行えて、乾燥を待つ必要もない。てことは余分な作業を短縮して心ゆくまで調整を繰り返せるのではないかと思ったわけです。この狙いは成功で、リアルさを追求したいと考えたときにイメージした最低ラインはクリアできたと思います。

まあ失敗もかなりありますけど。このときあった耳はFRPの積層が不十分で砕け散りました。

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